海老原諭ウェブサイト

プロフィール

海老原 諭(えびはら・さとし)
和光大学経済経営学部教授

経歴

職歴

2023年4月~ 和光大学経済経営学部教授(現在に至る)
2022年9月~ 共立女子大学ビジネス学部非常勤講師(現在に至る)
2018年4月~2023年3月 和光大学経済経営学部准教授
2014年4月~2018年3月 国際医療福祉大学医療福祉学部講師
2013年4月~2013年9月 立教大学経営学部兼任講師
2012年4月~ 早稲田大学商学学術院総合研究所産業経営研究所招聘研究員(現在に至る)
2008年4月~2012年3月 早稲田大学商学学術院総合研究所産業経営研究所特別研究員
2008年4月~2014年3月 文京学院大学経営学部助教
2007年4月~2008年3月 早稲田大学商学学術院産業経営研究所研究協力員
2005年9月~2006年3月 文京学院大学経営学部非常勤講師
2005年4月~2007年3月 早稲田大学商学学術院産業経営研究所助手

学歴

2003年4月~2008年3月 早稲田大学商学学術院商学研究科博士後期課程 単位取得退学
2001年4月~2003年3月 早稲田大学商学学術院商学研究科修士課程 修了(修士(商学))
1997年4月~2001年3月 早稲田大学商学部商学科 卒業(学士(商学))
1994年4月~1997年3月 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 卒業

研究業績

単行本

  1. 『経済経営学部のキセキ(和光大学経済経営学部55周年記念 教育論文編)』創成社、2021年3月9日(共編)。
  2. 『初級簿記教本』創成社、2019年4月25日(単著)。
  3. 『初級簿記教本・問題集』創成社、2019年4月25日(単著)。
  4. 『新・入門商業簿記』創成社、2019年4月12日(分担執筆、 第15章~第18章担当)。
  5. 『財務報告における公正価値測定』中央経済社、2014年8月7日(分担執筆、第10章・第12章担当)。
  6. 『連結会計入門(第6版)』中央経済社、2012年8月28日(分担執筆)。
  7. 『IFRS 40基準のポイント解説』中央経済社、2011年10月10日(分担執筆)。
  8. 『英和和英IFRS会計用語辞典』中央経済社、2010年6月1日(分担執筆)。
  9. 『簿記原理入門』創成社、2010年5月20日(分担執筆、第2部担当)。
  10. 『IFRS 37基準のポイント解説』中央経済社、2010年7月1日(分担執筆)。
  11. 『特許権価値評価モデル(PatVM)』東洋経済新報社、2006年(分担執筆、第3部担当)。
  12. 『連結財務諸表ハンドブック(3)』税務経理協会、2004年3月31日(共訳、EU担当)。

学術論文

  1. 「医療法人における対関係事業者取引の事業報告書等を通じた実態把握の限界」『和光経済』第56巻第1号、2023年8月10日、1-13頁。
  2. 「経過措置型医療法人に対する留保金課税の導入に関する検討」『和光経済』第55巻第2号、2022年12月20日、1-13頁。
  3. 「医療法人による『関係事業者との取引の状況に関する報告書』における情報開示の現状と課題―第7次改正『医療法』施行初年度の開示状況調査をもとに―」『和光経済』第54巻第2・3号、2022年3月8日、1-13頁。
  4. 「医療法人に係る会計ディスクロージャー制度のねらいとその限界―会計情報に対する『世間からの目』の違いに着目して―」和光大学経済経営学部『現代に問う経済のあり方、経営のあり方(和光大学経済経営学部55周年記念 研究論文編)』創成社、2021年3月9日、所収、195-210頁。
  5. 「医療法人グループ会計における資本連結手続―医療法人が他の医療法人に資金拠出をした場合の処理―」『和光経済』第52巻第1号、2019年12月25日、1-10頁。
  6. 「医療法人グループ会計における連結範囲の画定基準」『和光経済』第51巻第2号、2019年2月28日、11-20頁。
  7. 「医療法人会計基準が診療報酬の適正化に果たす役割」『社会保障研究』第2巻第4号、2018年3月25日、566-577頁。
  8. 「医療法人会計における連結会計の必要性」『地域ケアリング』第20巻第8号、2018年、99-101頁。
  9. 「会計認識における測定可能性優先観の後退―FASB/IASB収益認識プロジェクトにおける議論を中心として―」『経営論集』第23巻第1号、2013年12月20日、137-154頁。
  10. 「公正価値概念の変遷」『企業会計』第64巻第11号、2012年11月1日、1610-1616頁。
  11. 「公正価値測定の2つの目的―取得原価を測定する手段としての公正価値測定と将来キャッシュフローの発生可能性を表示する手段としての公正価値測定―」『経営論集』第21巻第1号、2011年12月20日、59-78頁。
  12. 「経営学部における学士課程教育の展開」『文京学院大学総合研究所紀要』第11号、2010年12月20日、89-103頁。
  13. 「FASBによる履行義務の公正価値測定見直しの意味」『経営論集』第20巻第1号、2010年12月20日、61-76頁。
  14. 「履行義務の公正価値測定―討議資料『顧客との契約における収益認識についての予備的見解』公表を受けて―」『経営論集』第19巻第1号、2009年12月20日、57-69頁。
  15. 「会計基準の拘束力に関する一考察―日・英・米、証券規制の比較検討を中心として―」『経営論集』第18巻第1号、2008年12月20日、83-97頁。
  16. 「全部のれんの会計学的性格に関する一考察」『国際会計研究学会年報』2005年度、2006年3月31日、147-154頁。
  17. 「無形資産のディスクロージャーに関する一考察―SFAS141における無形資産の会計処理を中心として―」『早稲田大学商学研究科紀要』第58号、2004年3月25日、79-90頁。
  18. 「子会社上場時における連結の範囲に関する一考察」『商経論集』第86号、2004年3月15日、1-10頁。
  19. 「アメリカにおける会計ディスクロージャー制度の成立に関する一考察」早稲田大学商学研究科、2003年3月25日【修士論文】。

カンファレンスペーパー

  1. 「地域医療連携推進法人における会計報告単位のあり方」日本会計研究学会第76回大会自由論題報告、2017年9月23日。
  2. 「民間医療サービス提供主体における経営実態把握手段としての連結財務諸表の意義」日本会計研究学会第75回大会自由論題報告、2016年9月13日。
  3. 「事業用資産会計における公正価値測定」日本会計研究学会特別委員会「『公正価値測定の意義とその限界』最終報告書」、2011年9月17日、所収、212-228頁。
  4. 「公正価値測定の適用状況」日本会計研究学会特別委員会「『公正価値測定の意義とその限界』最終報告書」、2011年9月17日、所収、175-195頁。
  5. 「現行基準における公正価値測定の適用状況」日本会計研究学会特別委員会「『公正価値測定の意義とその限界』中間報告書」、2010年9月8日、所収、107-118頁。

研究ノート

  1. 「FASB概念フレームワークにおける測定属性と公正価値との関係についての整理」『産業経営』第37号、2005年6月30日、91-102頁。

その他執筆

  1. 「日本会計研究学会第70回大会・統一論題報告(第1会場)『会計基準から財務報告基準へ』」『企業会計』第63巻第12号、2011年12月1日、121-123頁。
  2. 「『財務報告の変革』第5回シンポジウム・統一論題『財務報告の変革と内部報告会計』」『企業会計』第63巻第7号、2011年7月1日、159頁。
  3. 「『財務報告の変革』第3回シンポジウム・統一論題『非財務情報の会計学的性格』」『企業会計』第62巻第10号、2010年10月1日、139頁。
  4. 「『財務報告の変革』第1回シンポジウム・統一論題『財務報告の変革とコックピット・モデル』」『企業会計』第62巻第6号、2010年6月1日、74-75頁。
  5. 「日本会計研究学会第57回関東部会・統一論題『収益認識をめぐる諸問題』」『企業会計』第62巻第4号、2010年4月1日、140頁。
  6. 「日本会計研究学会第67回大会・特別委員会報告(2)『財務報告の変革に関する研究』」『企業会計』第60巻第12号、2008年12月1日、170-171頁。

学会発表

  1. 「地域医療連携推進法人における会計報告単位のあり方」日本会計研究学会第76回大会(広島大学)、2017年9月23日、口頭発表、単独。
  2. 「民間医療サービス提供主体における経営実態把握手段としての連結財務諸表の意義」日本会計研究学会第75回大会(静岡)、2016年9月13日、口頭発表、単独。
  3. 「医療法人における財務透明性確保の意義―平成27年医療法改正を契機として―」第15回日本医療マネジメント学会栃木支部学術集会、2015年10月24日、ポスター発表、単独。
  4. 「公正価値の解釈をめぐる問題点」日本会計研究学会第71回大会(一橋大学)、2012年9月1日、口頭発表、単独。
  5. 「公正価値測定の意義とその限界(特別委員会最終報告)」日本会計研究学会第70回大会(久留米大学)、2011年9月17日、口頭発表、共同。
  6. 「公正価値測定の意義とその限界(特別委員会中間報告)」日本会計研究学会第69回大会(東洋大学)、2010年9月8日、口頭発表、共同。
  7. 「のれんとブランドの会計学上の関係に関する一考察」日本知財学会第5回年次研究発表会(東京大学)、2007年7月1日、口頭発表、単独。
  8. 「全部のれんの会計学的性格に関する一考察」国際会計研究学会第22回全国大会(早稲田大学)、2005年8月26日、口頭発表、単独。

その他発表

  1. 「平成27年改正『医療法』の会計公告規制対象となる栃木県内医療法人の実態調査」国際医療福祉学会第5回大会、2016年、ポスター発表、単独。
  2. 「公正価値概念の再検討」アカウンティングワークショップ21第29回研究会、2012年、口頭発表、単独。
  3. 「IASB会計基準とわが国会計基準の比較検討―有形固定資産の構成価値測定を中心に―」アカウンティングワークショップ21第26回研究会、2011年、口頭発表、単独。
  4. 「公正価値と使用価値」アカウンティングワークショップ21第24回研究会、2010年、口頭発表、単独。
  5. 「取得企業における全部のれんの支配の有無に関する一考察」アカウンティングワークショップ21第16回研究会、2005年、口頭発表、単独。

競争的資金の獲得状況

  1. 都道府県による医療法人の経営実態把握を支援するサポートツールの開発(日本学術振興会科学研究費補助金、基盤研究(C)、22K10376、研究代表者)
  2. 医療法人会計における連結制度導入に向けた理論的基盤の構築に関する研究(日本学術振興会科学研究費補助金、若手研究(B)、17K18052、研究代表者)
  3. 公正価値測定の意義とその限界に関する研究(文部科学省科学研究費補助金、基盤研究(A)、22243035、研究分担者(研究代表者:北村敬子))

教育に関する事項

担当経験のある講義

  1. 簿記(日本商工会議所主催簿記検定3級、2級(商業簿記・工業簿記)レベル)
  2. 電子会計(日本商工会議所主催電子会計実務検定3級レベル)
  3. 会計学
  4. 財務会計論
  5. 医療福祉財務会計論
  6. 国際会計論
  7. キャッシュ・フロー会計論
  8. 企業評価論
  9. 初年度教育
  10. ゼミナール・卒業論文

作成した教科書等

  1. 『初級簿記教本』創成社、2019年(単著)。
  2. 『初級簿記教本・問題集』創成社、2019年(単著)。
  3. 『新・入門商業簿記』創成社、2019年(分担執筆、 第15章~第18章担当)。
  4. 『連結会計入門(第6版)』中央経済社、2012年(分担執筆)。
  5. 『簿記原理入門』創成社、2010年(分担執筆、第2部短答)。

出張講義等

  1. 美原高等学校、出張講義、2023年10月12日
  2. 和光大学オープンキャンパス、模擬授業、2023年8月19日
  3. ミッドリーム日本語学校、出張講義、2023年7月19日
  4. 八王子拓真高等学校、出張講義、2022年12月21日
  5. 山梨英和高等学校、オンライン出張講義、2022年6月17日
  6. 新羽高等学校、出張講義、2021年12月1日
  7. 藤沢総合高等学校、課題研究中間報告コメンテータ―、2021年5月11日
  8. 中央学院大学中央高等学校、出張講義、2019年11月30日
  9. 川崎高等学校、出張講義、2019年11月20日
  10. 日々輝高等学校、出張講義、2019年9月2日
  11. 山崎高等学校、出張講義、2019年6月19日
  12. 寒川高等学校、出張講義、2019年1月22日
  13. 和光高等学校、出張講義、2018年11月15日
  14. 東京高等学校、出張講義、2018年10月10日
  15. 山崎高等学校、出張講義、2018年7月19日
  16. 笛吹高等学校、出張講義、2018年5月30日
  17. 宇都宮商業高等学校、出張講義、2017年8月4日
  18. 大田原高等学校、課題研究最終報告会コメンテーター、2017年5月23日
  19. 大田原高等学校、課題研究中間報告会コメンテーター、2017年3月2日
  20. 大田原女子高等学校、出張講義、2015年7月30日

学術貢献・社会貢献

  1. 第51回アカウンティング・ワークショップ21、司会・コメンテーター、2023年7月1日
  2. ISFJ2018政策フォーラム、医療介護(1)分科会コメンテーター、2018年12月8日
  3. 第30回大田原マラソン運営ボランティア、2017年11月23日
  4. 第29回大田原マラソン運営ボランティア、2016年11月23日
  5. 第28回大田原マラソン運営ボランティア、2015年11月23日
  6. 第27回大田原マラソン運営ボランティア、2014年11月23日
  7. リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014とちぎ参加(学生引率)、2014年9月14日